①長時間立っているとしびれる

　 ②イスから立ち上がるとき足に痛みが出る

　 ③よくつまづく

　など・・・

 

　脊柱管狭窄症の最も特徴的な症状は『間欠性跛行』といって歩いている際に足にしびれが出て動けなくなる症状です。

　この様な前ぶれの症状が出てきたら狭窄症の可能性はありますので早期に病気に気づき対策を取ることで症状の進行を予防することが大切です。

※鍼灸治療及び筋肉トレーニングがとても有効です。

整形外科学会では8割の患者様は画像と症状が一致していません。

手術を検討されている方は手術の前に一度鍼灸治療をおすすめします。

当院では痛みの原因となる多裂筋と腸腰筋（大腰筋+腸骨筋）に鍼治療することができます。

※大腰筋刺鍼は全ての治療院で受けられるわけではありません。

鍼が初めての方もお気軽にご相談ください！