交通事故Ｑ＆Ａ

通院一日につき約４２００円の慰謝料が

適用されます。（※過失割合による）

また、整骨院までのガソリン代、

駐車場代も基本的に支給されます。

もっと詳しく自賠責について知りたい方はこちら

基本的には、事故後、病院にて診断書をもらい、

その後整骨院で施術を受けることも可能です。

病状が重篤の場合、提携病院を

紹介いたします。

他の病院に通院しながら当院で施術する

ことも可能です。

主なものとしてむちうち損傷があります。頚椎（くび）の急激な過伸展・屈曲（曲げ伸ばし）による首周囲の筋の痛み（寝違えのような痛み）、筋肉のコリ・シビレがあります。 

・むち打ちについて

打撲・捻挫・骨折がもっとも多く、損傷箇所も３～５箇所と多いのが特徴です。
受傷後３週間ぐらいの施術がとても重要となるので早めに受診しましょう。 

事故相手の加入する保険会社が、治療費を支払う病院・整骨院を

指定してくる場合があります。
不自然な点があった場合には、区役所・弁護士等に一度相談することをお勧めします。
軽度の相談は提携先の司法書士事務所を紹介します。
被害を受けつらい思いをしている時に、被害者側に治療を受けさせないようにする

保険会社も一部ありますので気をつけてください。

　※提携している弁護士をご紹介することもできます。 

治療を受けたい医療機関名（整骨院名）と連絡先を保険会社の担当者に伝えてください。

担当者が医療機関へ連絡します。

患者様が治療を受けた後で、月ごとに保険会社が治療費を支払うことになります。

特に必要ありません。

既にどこかの医療機関にて診断を受けている場合は、その際に発行された診断書をお持ちください。

いいえ。

被害者が決めます。

どこの医療機関にかかるかを保険会社が強制する事はできません。

直接、当院へ電話または来院してください。

保険会社への連絡は後からでも結構です。

できます。

交通事故の場合は23時まで受付けておりますので、電話にてご予約下さい。

予約なしでも大丈夫です。

ただ、混雑状況によってはお待ちいただくこともあります。

複数院に通院しても構いません。

当院で治療を受けながら、病院で怪我の状況を定期的に診察してもらっている方も沢山いらっしゃいます。

また、職場近くの整骨院とご自宅近くの整骨院等、ご都合に合わせて通院していただくことも可能です。

基本的には治療は受けられますが、事故後時間が経っていると、事故と痛みの因果関係がはっきりしにくくなります。交通事故にに遭った場合は、痛みがなくても病院を受診しましょう。

交通事故の場合可能です。

症状が改善するまで治療していきましょう。

＊通院日数は症状により当院が指導します。

病院（整形外科）を受診して作成してもらいましょう。

症状によりますが、可能です。

鍼灸に関しては保険会社の確認が必要です。

菜の花整骨院は交通事故の場合、夜23時まで受付けております。

22時から23時に来院する場合は電話にてご予約下さい。

新たに通院したい整骨院の名称と連絡先を保険会社にお伝え下さい。

その後、保険会社が手続きします。

自動車を所有している方なら、必ず自賠責保険には加入しています。任意保険に入っていないことを意味しているのだと思われます。

かかりません。

保険会社への連絡前に来院されても、自己負担はありません。（※事故比率により負担あり）

交通事故の場合、症状の軽い重いは関係なく、自賠責保険で治療を受けられます。初めのうち症状が軽いからといって何もせず後から痛みがひどくなることが多くみられます。少しでも違和感を感じたら、早めに受診ください。

マッサージ、干渉波治療、温庵法、冷庵法、テーピング、包帯固定などを組み合わせ、早期改善を目指します。

マッサージ、干渉波治療、温庵法、冷庵法、テーピング、包帯固定などを組み合わせ、早期改善を目指します。

症状が改善するまで可能な範囲で通院してください。本来なら治療を第一に考え他のことより優先して通院していただきたいですが、仕事やご家庭の都合により通院が難しい場合もあるかと思います。注意していただきたいのは、保険会社はあまり治療を行ってない場合、症状が「治った」「よくなった」と判断し、自賠責保険による治療を打ち切る交渉に入ることがあります。

制限はありません。

すべての箇所に関し、治療を受けることができます。

保険会社側の都合なので、症状が残っているようでしたら、治療を中止する必要はありません。（治療の終了を決めるのは病院、次に整骨院です）

専用の駐車場はありませんが、周辺にコインパーキングがいくつもあります。領収証を毎回保管しておいてください。保険会社が負担します。

効果はありますが、電気治療だけの治療では難しいです。治療の補助的なものなので、手技と組み合わせることで高い効果が得られると考えています。